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標準化トピックス
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| ・ISO/TS 23768：2022（転がり軸受−部品ライブラリ−転がり軸受リファレンス辞書）が発行されました。（2022.09.27） |
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2022年9月付けで、ISO/TS 23768:2022（転がり軸受−部品ライブラリ−転がり軸受リファレンス辞書）が発行されました。
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| ・ISO 8443：2022（転がり軸受−外輪フランジ付きラジアル玉軸受−フランジ寸法）が発行されました。（2022.08.09） |
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2022年7月付けで、ISO 8443:2022（転がり軸受−外輪フランジ付きラジアル玉軸受−フランジ寸法）が発行されました。
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| ・ISO 3030：2022（転がり軸受−ラジアル保持器付き針状ころ−主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2022.04.14） |
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2022年3月付けで、ISO 3030:2022（転がり軸受−ラジアル保持器付き針状ころ−主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 3031：2021（転がり軸受−スラスト保持器付き針状ころ及びスラストワッシャ−主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2022.04.14） |
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2021年8月付けで、ISO 3031:2021（転がり軸受−スラスト保持器付き針状ころ及びスラストワッシャ−主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 12297-1：2021（転がり軸受−円筒ころ−第1部：鋼製ころの主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2022.03.29） |
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2021年10月付けで、ISO 12297-1:2021（転がり軸受−円筒ころ−第1部：鋼製ころの主要寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO/TR 10657：2021（ISO 76の補足説明資料）が発行されました。（2021.12.17） |
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2021年11月付けで、ISO 76:2021（ISO 76の補足説明資料）が発行されました。
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| ・ISO 20515：2021（転がり軸受−ラジアル軸受，固定用切欠き−寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2021.11.09） |
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2021年9月付けで、ISO 20515:2021（転がり軸受−ラジアル軸受，固定用切欠き−寸法，製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO/TR 1281-1：2021（転がり軸受−ISO 281の補足説明資料−第1部：基本動定格荷重及び基本定格寿命）が発行されました。（2021.11.09） |
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2021年5月付けで、ISO/TR 1281-1：2021（転がり軸受−ISO 281の補足説明資料−第1部：基本動定格荷重及び基本定格寿命）が発行されました。
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| ・ISO 21250-1、-2、-3及び-4：2020（転がり軸受−転がり軸受用グリースのグリースノイズ試験−第1部：基本原理、試験方法及び試験機、−2：試験及び評価方法BQ+、−第3部：試験及び評価方法MQ、−第4部：試験及び評価方法NQ）が発行されました。（2020.08.24） |
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2020年7月付けで、ISO 21250-1、-2、-3及び-4：2020（転がり軸受−転がり軸受用グリースのグリースノイズ試験−第1部：基本原理、試験方法及び試験機、−第2部：試験及び評価方法BQ+、−第3部：試験及び評価方法MQ、−第4部：試験及び評価方法NQ）が発行されました。
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| ・ISO 9628：2019（転がり軸受−インサート軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2019.12.12） |
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2019年9月付けで、ISO 9628：2019（転がり軸受−インサート軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 355：2019（転がり軸受−円すいころ軸受−主要寸法及び系列記号）が発行されました。（2019.07.23） |
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2019年5月付けで、ISO 355：2019（転がり軸受−円すいころ軸受−主要寸法及び系列記号）が発行されました。
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| ・ISO 5593：2019（転がり軸受−用語）が発行されました。（2019.07.09） |
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2019年4月付けで、ISO 5593：2019（転がり軸受−用語）が発行されました。
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| ・ISO 13012-1及び-2：2018（転がり軸受−スリーブ形リニア玉軸受用付属品−第1部：寸法系列1及び3用の主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差、並びに、−第2部：寸法系列5用の主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差）が発行されました。（2019.02.08） |
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2018年12月付けで、ISO 13012-1及び-2：2018（転がり軸受−スリーブ形リニア玉軸受用付属品−第1部：寸法系列1及び3用の主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差、並びに、−第2部：寸法系列5用の主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差）が発行されました。
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| ・ISO 19843：2018（転がり軸受−セラミック球−切欠き球試験による強度測定方法）が発行されました。（2018.11.15） |
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2018年10月付けで、ISO 19843：2018（転がり軸受−セラミック球−切欠き球試験による強度測定方法）が発行されました。
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| ・ISO 3096：2018（転がり軸受−針状ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。（2018.8.22） |
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2018年7月付けで、ISO 3096：2018（転がり軸受−針状ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 7063：2018（転がり軸受−針状ころ軸受、トラックローラ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。（2018.8.22） |
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2018年7月付けで、ISO 7063：2018（転がり軸受−針状ころ軸受、トラックローラ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 12297-2：2018（転がり軸受−円筒ころ−第2部：セラミック製ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。（2018.5.30） |
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2018年3月付けで、ISO 12297-2：2018（転がり軸受−円筒ころ−第2部：セラミック製ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 15312：2018（転がり軸受−熱定格回転速度−計算方法）が発行されました。（2018.4.27） |
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2018年2月付けで、ISO 15312：2018（転がり軸受−熱定格回転速度−計算方法）が発行されました。
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| ・ISO 1206：2018（転がり軸受−ソリッド形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。（2018.3.16） |
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2018年2月付けで、ISO 1206：2018（転がり軸受−ソリッド形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 20056-1及び-2：2017（転がり軸受−セラミック転動体を用いたハイブリッド軸受の定格荷重−第1部：動定格荷重、第2部：静定格荷重）が発行されました。（2018.1.30） |
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2017年12月付けで、ISO 20056-1及び-2：2017（転がり軸受−セラミック転動体を用いたハイブリッド軸受の定格荷重−第1部：動定格荷重、第2部：静定格荷重）が発行されました。
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| ・ISO 76：2006/Amd.1：2017（転がり軸受−静定格荷重 追補1）が発行されました。（2018.1.30） |
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2017年10月付けで、ISO 76：2006/Amd.1：2017（転がり軸受−静定格荷重 追補1）が発行されました。
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| ・ISO 15242-3及び-4：2017（転がり軸受−振動の測定方法-第3部：円筒形状の内外径を持つラジアル自動調心ころ軸受及び円すいころ軸受、第4部：円筒形状の内外径を持つラジアル円筒ころ軸受）が発行されました。（2017.10.10） |
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2017年8月付けで、ISO 15242-3及び-4：2017（転がり軸受−振動の測定方法-第3部：円筒形状の内外径を持つラジアル自動調心ころ軸受及び円すいころ軸受、第4部：円筒形状の内外径を持つラジアル円筒ころ軸受）が発行されました。
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| ・ISO 20015：2017（球面滑り軸受−動定格荷重及び静定格荷重の計算方法）が発行されました。（2017.09.22） |
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2017年8月付けで、ISO 20015：2017（球面滑り軸受−動定格荷重及び静定格荷重の計算方法）が発行されました。
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| ・ISO 15：2017（転がり軸受−ラジアル軸受−主要寸法、一般計画）が発行されました。（2017.08.10） |
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2017年7月付けで、ISO 15：2017（転がり軸受−ラジアル軸受−主要寸法、一般計画）が発行されました。
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| ・ISO 15243：2017（転がり軸受−損傷及び故障−用語、特性及び原因）が発行されました。（2017.05.30） |
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2017年3月付けで、ISO 15243：2017（転がり軸受−損傷及び故障−用語、特性及び原因）が発行されました。
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| ・ISO 14728-1及び-2：2017（転がり軸受−リニア軸受−第1部：動定格荷重及び定格寿命、第2部：静定格荷重）が発行されました。（2017.03.06） |
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2017年2月付けで、ISO 14728-1及び-2：2017（転がり軸受−リニア軸受−第1部：動定格荷重及び定格寿命、第2部：静定格荷重）が発行されました。
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| ・ISO 21107：2015（転がり軸受及び球面滑り軸受−電子媒体の検索構造−属性用語で識別された特性及び性能基準）が発行されました。（2016.01.20） |
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2015年12月15日付けで、ISO 21107：2015（転がり軸受及び球面滑り軸受−電子媒体の検索構造−属性用語で識別された特性及び性能基準）が発行されました。
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| ・ISO 15242-1及び-2：2015（転がり軸受−振動の測定方法−第1部：基本、第2部：円筒形状の内外径を持つラジアル玉軸受）が発行されました。（2016.01.20） |
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2015年12月15日付けで、ISO 15242-1及び-2：2015（転がり軸受−振動の測定方法−第1部：基本、第2部：円筒形状の内外径を持つラジアル玉軸受）が発行されました。
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| ・ISO 3245：2015（仮称：転がり軸受−内輪なしシェル形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2016.01.20） |
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2015年12月1日付けで、ISO 3245：2015（仮称：転がり軸受−内輪なしシェル形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 464：2015（仮称：転がり軸受−止め輪付きラジアル軸受−寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2016.01.20） |
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2015年11月1日付けで、ISO 464：2015（仮称：転がり軸受−止め輪付きラジアル軸受−寸法、製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 104：2015（転がり軸受−スラスト軸受−主要寸法，一般計画）が発行されました。（2015.09.30） |
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2015年9月15日付けで、ISO 104：2015（転がり軸受−スラスト軸受−主要寸法，一般計画）が発行されました。
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| ・ISO 3290-1及び-2：2014（転がり軸受−玉−第1部：鋼球及び第2部：セラミック球）が発行されました。（2014.10.24） |
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2014年9月1日付けで、ISO 3290-1及び-2：2014（転がり軸受−玉−第1部：鋼球及び第2部：セラミック球）が発行されました。
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| ・ISO 199：2014（転がり軸受−スラスト軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2014.09.24） |
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2014年7月15日付けで、ISO 199：2014（転がり軸受−スラスト軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 492：2014（転がり軸受−ラジアル軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。（2014.09.24） |
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2014年7月15日付けで、ISO 492：2014（転がり軸受−ラジアル軸受−製品の幾何特性仕様（GPS）及び公差値）が発行されました。
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| ・ISO 12044：2014（転がり軸受−単列アンギュラ玉軸受−外輪正面側の面取寸法）が発行されました。（2014.07.08） |
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2014年5月1日付けで、ISO 12044:2014（転がり軸受−単列アンギュラ玉軸受−外輪正面側の面取寸法）が発行されました。
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