中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました。 
  平成29927日に中小企業講演会が機械振興会館会議室(東京)で開催されました。今回は、
中小企業庁の委託事業として弁護士法人大江橋法律事務所の森藤夢菜弁護士を講師にお迎えし、
「下請法(下請代金支払等遅延防止法)・下請ガイドラインに関する講習会」が行われました。本講習
会は、中小会員企業のみならず、大手・中堅の会員企業にも直接関係する重要なテーマであることか
ら、会員企業全社に参加を呼びかけ開催されました。

 はじめに、森藤弁護士より下請法の概要について説明が行われました。下請法は、取引の内容や資
本金の大きさにより、親事業者、下請事業者の定義が決められていることや、親事業者の遵守事項や
禁止事項について説明が行われました。つづいて、下請ガイドラインのポイントとして違反となる事例
や、ベストプラクティス(望ましい企業間取引事例)について説明が行われました。説明ののち、参加さ
れた各社との質疑応答が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項の講演会・工場見学会などを実施する予定です。


              
                    機械振興会館 会議室にて

 
 中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました。
 中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が平成29616日にシミズ精工鞄ソ島工
場会議室で開催されました。

 講演会に先立ち、当工業会副会長兼専務理事の宮下英治から開会挨拶が行われ、その後、2つの
テーマに関して講演会が行われました。

 はじめに、ベーカー&マッケンジー法律事務所弁護士の阿江順也殿による「中小企業が特に留意す
べき独占禁止法のコンプライアンス」の講演が行われました。講演では、独占禁止法の目的、規制内
容、違反をした場合のペナルティーなどの基本的な概要説明から解りやすくお話しいただき、その後、
具体的に海外の状況を含めて主な執行事例の解説、情報交換の危険性など留意すべき事項につい
て説明が行われました。

 その後、経済産業省製造産業局産業機械課課長補佐の工藤勉殿による「中小企業の海外展開支
援策について」の講演が行われました。講演では、配付資料に基づき、中小企業の海外展開の現状
について説明が行われ、その後、事業計画策定から海外販路開拓、現地進出、進出後の課題や対応
まで一貫して戦略的に支援するための平成29年度当初予算に関する内容や、個別事業の紹介など
が行われました。

 講演ののち、中小企業各社から各テーマに関する質問や、忌憚のない意見交換が行われました。今
後も、中小会員企業の関心事項について、講演会や工場見学会などを実施する予定です。


                
                   シミズ精工鞄ソ島工場 会議室にて

 
 
中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました 
 中小企業対策企画委員会主催による講演会が平成29310日に当工業会会議室で開催されま
した。今回は、経済産業省製造産業局産業機械課課長補佐の服部嘉博殿と同課係長の阿部利恵殿
にお越しいただき、「下請振興法の運用基準の改正と中小企業関連施策について」と題して、講演会
が行われました。

 はじめに、当工業会副会長兼専務理事の宮下英治から開会挨拶が行われ、引き続き講演が行われ
ました。

 講演では、服部課長補佐より、下請振興法の運用基準の改正に関して説明が行われました。経済
産業省の管轄内で同法に関連した実際に行われた行為などをご紹介いただき、中小企業各社におい
ては、中小企業庁・公正取引委員会が作成した配付資料に記載されている法令違反となる取引行為
などをよく理解し、取引を行うように注意喚起が行われました。また、平成29年度中小企業関連の税
制改正の要点について説明が行われました。いままでの中小企業投資促進税制の上乗せ措置を改
組、対象設備を拡充し、一定の器具備品・建物附属設備を追加した中小企業経営強化税制を創設しま
した。その他の税制改正では、中小企業の賃上げ促進として所得拡大促進税制の見直しがおこなわ
れたことや、事業承継促進のための税制措置の強化として、中小企業の実力を適切に反映した評価と
なるよう見直しが行われたことなどの説明がありました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答・意見交換が行われました。事業継承税制に関する意見
や、中小企業庁下請かけこみ寺の内容などについて質問がありました。


今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・工場見学会などを実施する予定です。
 

中小企業対策企画委員会主催によるNSKステアリングシステムズ株式会社総社
工場見学会及び大塚工業会会長との懇談会が開催されました。

 平成28129日、中小企業対策企画委員会主催によるNSKステアリングシステムズ
株式会社総社工場見学会及び大塚工業会会長との懇談会が行われました。

 はじめに、会議室にて、大塚会長から開会のご挨拶が行われ、その後、当工業会顧問
弁護士の狛・グローカル法律事務所代表弁護士狛文夫様よりコンプライアンスに係る注
意事項についてご説明が行われました。その後、工場関係者の方々から会社概要説明な
どが行われたのち、ステアリング工場に移動して見学を行いました。ステアリングに使
われるギヤボックスなどの部品の加工や、組立ライン、品質ルームなどの見学を行いま
した。見学ののち、会議室に戻り質疑応答の時間が設けられ、トレーサビリティシステ
ムなどの品質管理の状況や、タイムリーな受注に対応するための稼働体制などについて
意見交換が行われました。

 その後、会場を移して、大塚会長との懇談会が開催されました。大塚会長より貴重な
お話をいただくとともに、工場関係者の方にもご参加いただき、世界経済に関する動向
や工業会の活動状況などについて、活発な意見交換などが行われました。

 中小企業対策企画委員会では、今後も講演会や工場見学会などを実施する予定です。

              
              NSKステアリングシステムズ椛克ミ工場にて

 
中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました 
 中小企業対策企画委員会主催による講演会が平成28714日に大阪科学技術センター会議室
で開催されました。
 講演会に先立ち、当工業会副会長兼専務理事の宮下英治から開会挨拶が行われ、その後、2つの
テーマに関して講演会が行われました。

 はじめに、経済産業省製造産業局産業機械課係長の阿部利恵殿による「産業界を取り巻く労働人
口の減少と人材不足、そして理系人材育成と企業向け施策の展開状況について」の講演が行われま
した。

 講演では、人口減少によって生じている諸課題や低いGDP成長率などを取り上げ、今後の教育・
人材育成や労働市場・雇用制度に関する方向性について配付資料に基づき説明が行われました。
また、中小企業の施策に関して、@研究開発税制の概要、A新たな機械装置の投資に係る固定資
産税を軽減する特例措置などの中小企業等経営強化法、Bものづくり・商業・サービス新展開支援
補助金(ものづくり補助金)についても紹介が行われました。

 その後、経済産業省商務情報政策局サイバーセキュリティ課課長補佐の石見賢蔵殿による「サイ
バーセキュリティ経営ガイドラインについて」の講演が行われました。この講演には、近畿経済産業
局地域経済部情報政策課課長補佐の有馬貴博殿も参加されました。
 講演では、サイバー攻撃の現状を踏まえた脅威について説明が行われ、その後、昨年12月に経
済産業省と情報処理推進機構(IPA)により作成された「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」につ
いて解説が行われました。サイバー攻撃から企業を守る観点で、経営者が認識すべき「3原則」や、
経営者がセキュリティ責任者に指示すべき「重要10項目」などについてお話しがありました。
 各講演ののち、中小企業各社から忌憚のない意見交換が行われました。今後も、中小会員企業の
関心事項について、講演会や工場見学会などを実施する予定です。

               
                  大阪科学技術センター 会議室にて

 
 

中小企業対策企画委員会主催によるマツダ葛yび鰍hHI呉事業所の工場見学会が開催されました。 

 平成28311日、中小企業対策企画委員会主催によるマツダ株式会社及び株式会社IHI呉事業
所の工場見学会が行われました。

 はじめに、マツダ株式会社広島本社内にある見学施設「マツダミュージアム」にお伺いし、マツダの
自動車生産の歴史や会社概要などのご説明をいただきました。説明ののち、エンジン組立工場に移動
し見学を行いました。エンジンの組立ラインは、ひとつのラインで何種類ものエンジンの組立ができるよ
うに工夫されていました。これにより、生産能力の補完や新規ユニットの対応などが可能となり、効率
の良い生産ができるようになっているとの説明がありました。その後、車両の組立工場に移りました。
こちらでも、ひとつのラインで多車種混流生産という仕組みを取り入れられており、様々な種類の車両
が組立てられていく様子がわかりました。

 午後には、鰍hHI呉事業所に移動し、関係者の方々より会社概要や航空宇宙事業本部呉第二工場
で生産されているジェットエンジンに使われるシャフトやディスクなどの部品に関するご説明をいただき
ました。呉第二工場では、年間4000本以上もシャフトが生産されており、特に3mクラスのシャフトでは
世界シェア70%を超えているとの話しがありました。工場では、生産品ごとに特殊な工作機械が配置さ
れ、チタン合金、ニッケル合金、合金鋼などの素材を、複雑かつ精密に加工していました。

 中小企業対策企画委員会では、今後も講演会や工場見学会などを実施する予定です。


    

        マツダミュージアムにて                    鰍hHI呉事業所にて

 
中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました 
 平成27129日に中小企業講演会が大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は、
一般財団法人省エネルギーセンターエネルギー使用合理化専門員の鳥山佳秀殿にお越しいただき、
「中小企業の省エネルギー対策」と題して、講演会が行われました。

 当日は、講演に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長・専務理事よりご挨拶として、工業会の組
織改革と講演会の趣旨などについて説明がありました。その後、鳥山佳秀殿より標記テーマについて
講演が行われました。中小企業の経営者としての省エネの捉え方や、省エネ対策の優先順位、補助
金制度の活用などについて説明が行われました。特に、企業としてのエネルギー使用状況の把握や、
大まかな設備(照明、空調、コンプレッサ、熱処理炉など)のエネルギー比率の把握、設備導入におけ
るイニシャルコストとランニングコストの考え方などに関して、詳しくアドバイスが行われました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答が行われました。電力自由化におけるメリット・デメリット
や、省エネ補助金の内容などについて質問や意見交換が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

               

                   大阪科学技術センター 会議室にて



 
 

中小企業対策企画委員会主催による中小企業講演会が開催されました

 平成27108日に中小企業講演会が大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は、
弁護士法人大江橋法律事務所の佐藤俊弁護士を講師にお迎えし、「下請ガイドラインに関する講習会」
(中小企業庁の委託事業)が行われました。今回のテーマは、中小会員企業のみならず、大手・中堅
の会員企業にも直接関係する重要なことであることから、会員企業全社に参加を呼びかけ開催されま
した。

 当日は、講習に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長兼専務理事よりご挨拶として、このテーマを
取り上げた趣旨について話しがあり、その後、佐藤俊弁護士より、下請代金支払遅延等防止法(以
下、下請法)の概要やガイドラインのポイントについて説明が行われました。

 下請法は、企業の資本金により、親事業者、下請事業者の定義が決められており、大手企業のみな
らず、中小企業でも親事業者になることや、親事業者の遵守事項や禁止事項について説明をいただ
いたのち、ベストプラクティス(望ましい企業間取引事例)についても、詳しく説明がありました。その
後、参加された各社との質疑応答が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

              

                  大阪科学技術センター 会議室にて



 
 中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成27625日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は、
HRM総研・八木社会保険労務士事務所代表の八木裕之殿にお越しいただき、「労働法改正動向に
見るこれからの人事管理のポイント」と題して、講演会が行われました。

 当日は、講演会に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長・専務理事よりご挨拶として講演会の趣
旨と工業会の組織改革等について説明があり、その後、八木裕之殿より標記テーマについて講演が
行われました。まず始めに、労働環境をめぐる現状と法改正の動向について説明が行われました。そ
の後、具体的な労働時間をめぐる問題やハラスメントに関する防止対策などについて解説があり、トラ
ブルを起こさない人事管理についてアドバイスが行われました。いくつかの事例に基づき説明が行わ
れ、経営者として事前に対応しておくべき点が示されました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答が行われました。残業時間の管理や従業員のストレスチ
ェックに関する内容などについて意見交換が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

               
                 
                   大阪科学技術センター 会議室にて




 

中小企業講演会が開催されました

 中小企業講演会が平成2735日に日本ベアリング工業会会議室で開催されました。今回は、経
済産業省製造産業局産業機械課係長の中嶋匡殿にお越しいただき、「今後の経済産業省中小企業
支援政策」と題して、講演会が行われました。

 はじめに、当工業会会長兼専務理事の宮下英治から挨拶が行われ、引き続き講演が行われました。
講演では、はじめに、我が国の中小企業・小規模事業者を巡る現状について説明が行われ、その後、
具体的な中小企業・小規模事業者の政策について解説が行われました。主な政策として、省エネに
役立つ設備導入を支援する「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金(省エネ補助金)
」、試作品・新サービスの開発や設備投資等を支援する「ものづくり・商業・サービス革新事業(ものづく
り補助金)」などの制度や、対象設備を導入する際に手続きを行うことによって税制優遇が受けられる
「生産性向上設備投資促進税制」などの解説が行われました。また、ロボット革命の5ヶ年計画におけ
るロボット普及促進政策として補助金の概要説明も行われました。

 各種補助金の申請に関して、申請方法や記載内容でご不明な点等があれば、工業会事務局を通じ
てご相談いただき、経済産業省産業機械課としても可能な範囲でご説明等をさせていただく旨の話し
がありました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答・意見交換が行われました。ロボット関係補助金における
ロボットの定義や、省エネ補助金の対象設備、原材料・エネルギーコスト増加分の転嫁対策などに関
して、質問や意見交換が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

               

                   日本ベアリング工業会 会議室にて



 
 
  中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が、平成26122日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は
、一般社団法人日本ベアリング工業会技術部会公差分科会主査の白木利彦殿(潟Wェイテクト)と同
主査の室谷周良殿(潟Wェイテクト)のお二人にお越しいただき、「GPSGeometrical Product
Specifications
)を適用した転がり軸受規格の改正について」と題して、講演会が行われました。

 はじめに、当工業会会長兼専務理事の宮下英治から開会挨拶が行われ、引き続き講演が行われま
した。

 講演では、「GPSとは何か」といった基礎的な話しから、本年715日付けで発行されたGPSを適用
した転がり軸受の公差を規定したISO規格の改正内容についての専門的な解説が行われました。まと
めとして、当
工業会として規格審議についての適切な情報提供を行っていく一方で、GPS導入を含めた
GPSへの具体的な規格の活用等については、個々の企業の技術戦略にも関わるため、各企業の判
断において進めていただくよう話しがありました。

 講演ののち、中小企業各社から、今後、現場で対応する際のメリット・デメリットに関してや、いままで
の図面指示との相違点、ISO規格・JISに関連する組織や概念に関して、質疑応答や意見交換が行
われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

              

                 大阪科学技術センター 会議室にて



 
  中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成26109日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は、
経済産業省製造産業局産業機械課課長補佐の服部嘉博殿にお越しいただき、「経済産業省の重点
政策及び中小企業関連施策について」と題して、講演会が行われました。

 はじめに、当工業会会長兼専務理事の宮下英治から開会挨拶が行われ、引き続き講演が行われま
した。

 講演では、「平成27年度税制改正に関する経済産業省要望」として、法人実行税率の引下げや、本
年度、特に好評であったエネルギー使用合理化等事業者支援補助金(省エネ補助金)の拡充や、新
たな補助金制度であるロボット導入実証事業などについて解説が行われました。

 法人実行税率の引下げについては、国際的に遜色ない水準に引き下げることを目指し、来年度から
税率の引下げを開始し、数年で20%台まで引き下げる要望をしていることの説明がありました。また、
補助金制度に関しては、工場における高効率設備・システムへの入替や製造プロセスの改善等の回
収により省エネや電力ピーク対策を行う際に必要となる費用を補助する省エネ補助金や、ロボットメー
カーとユーザー事業者が連携して、ものづくり現場やサービス分野等、ロボット未活用領域における生
産性の向上に向けた、ロボット導入実証事業などについて説明が行われました。これらの補助金制度
の申請にあたり、申請書作成における記載方法等について、ご不明な点等があれば、工業会事務局
を通じてご相談いただき、経済産業省産業機械課としても可能な範囲でご協力をさせていただく旨の話
しがありました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答・意見交換が行われました。ロボットを導入した際の補助
金制度に関してや、給与のベースアップを行った際の税制優遇措置、企業年金制度などについて質問
や意見交換が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


             

                  大阪科学技術センター 会議室にて


 
 中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成26624日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。
今回は、事業再生士補、中小企業診断士、特定社会保険労務士、ITコーディネータである
石田経営サポートオフィス代表の石田勝殿にお越しいただき、「最近の労働法改正と会社
を守るための対応」と題して、講演会が行われました。

 当日は、講演会に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長・専務理事より挨拶が行われ
、その後、石田勝殿より標記テーマについて説明が行われました。パートタイム労働法や
有期雇用特別措置法などの改正内容と最近の労働関係における職場トラブルに関して説明
が行われ、トラブルが起きない労務管理についてアドバイスが行われました。いくつかの
事例に基づき説明が行われ、経営者として事前に対応しておくべき点が示されました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答が行われました。社員の採用選考、残業手当な
どに関して、より詳しい説明をいただきました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。

               

                   大阪科学技術センター 会議室にて


 
                   中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成2637日に日本ベアリング工業会会議室で開催されました。
今回は、経済産業省製造産業局産業機械課課長補佐の金澤信殿にお越しいただき、「経
済政策パッケージと関連施策について」と題して、講演会が行われました。

 はじめに、当工業会の会長兼専務理事の宮下英治から当工業会の最近の事業活動など
を交え挨拶が行われ、引き続き講演が行われました。

 講演では、「デフレ脱却と日本経済再生に向けた経済政策パッケージ」として、1兆円
規模の減税や5兆円規模の経済対策などについて解説が行われました。

 1兆円規模の減税の内訳として、生産性向上設備投資促進税制の創設、研究開発税制の
拡充、所得拡大促進税制の拡充などがあり、その税制概要についてご説明をいただきま
した。また、5兆円規模の経済対策として、中小企業・小規模事業者ものづくり・商業
・サービス革新事業(ものづくり補助金)やエネルギー使用合理化等事業者支援補助金
(省エネ補助金)などについて、昨年好評であった補助金制度をさらに内容を充実した
ことから、ご活用いただきたい旨の説明が行われました。また、補助金の申請書作成に
関して、記載方法でご不明な点等があれば、工業会事務局を通じてご相談いただき、産
業機械課としても可能な範囲でご協力をさせていただく旨の話しがありました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答・意見交換が行われました。生産性向上設備
投資促進税制の先端設備が海外メーカーでも対応可能であることや、所得拡大促進税制
の給与等支給額の要件や、雇用促進税制、事業継承税制などに関して質問や意見交換が
行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


           

                      工業会 会議室にて


 
                   中小企業講演会が開催されました
  中小企業講演会が平成25年12月10日に大阪科学技術センターで行われました。
今回は、中小企業としての事業継続計画(BCP)の重要性について、大阪府商工会連
合会からご紹介いただいた大阪府の事業継続計画策定支援制度の業務委託をされている
ミネルヴァベリタス(株)代表取締役の松井裕一朗様に「企業防災と事業継続」と題し
てご講演をいただきました。

 また、ご紹介していただいた大阪府商工会連合会の方も参加いただきました。
 はじめに、当工業会の会長兼専務理事の宮下英治から当工業会の最近の重要な事業の
動きなどを交え挨拶が行われ、引き続き講演が行われました。講演では、東日本大震災
による事業への影響、南海トラフ巨大地震による震災リスク、事業継続の基礎知識、事
業継続計画策定における策定のポイントなど大阪市における震災や水害等の具体的リス
クなどを交えながら説明が行われました。また、講演会出席者の会社所在地のそれぞれ
のリスク評価データを各出席者に配布され、自社の立地する地域の地震発生の様々な確
率を知ることができました。最後に、大阪府商工会連合会から大阪府で行っている事業
継続計画策定支援制度のご案内がありました。

 講演後の質疑応答では、災害時における会社への社員の招集に関する問題点や高速道
路などが緊急用道路となり使えなくなることへの対応など、また大阪府の支援制度につ
いて活発な質問が行われました。

 本講演により、事業を継続させていくためには、事業継続計画策定が極めて重要であ
ることが、改めて認識されました。講演会終了後も、出席者は個別に講師に質問をされ
るなど、「事業継続」に対する理解が高まり有意義な講演会となりました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


          

                 大阪科学技術センター 会議室にて


                   中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成251016日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。
今回は、中小企業庁の委託事業である「下請代金法・下請ガイドライン説明会」が行わ
れ、講師は、西内中小企業診断士事務所代表の西内裕次朗殿により行われました。今回
のテーマの内容から、中小会員企業のみならず、大手・中堅の会員企業の方々も参加さ
れました。

 当日は、説明会に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長・専務理事よりご挨拶として
、このテーマを取り上げた趣旨について話しがあり、その後、西内裕次朗殿より、この
法律やガイドラインのポイントについて内容説明がありました。この法律は、企業の資
本金により、親事業者、下請事業者の定義が決められており、大手企業のみならず、中
小企業でも親事業者になることや、親事業者の禁止事項のなかで、特に違反件数の多い
、下請代金の支払遅延の禁止や、下請代金の減額の禁止などについて、より詳しく説明
が行われました。

 説明ののち、質疑応答が行われ、いままで行われている商習慣に関する内容や、契約を
交わすうえでの支払条件などに関して質問がありました。基本的には、この法律に基づ
いた書面を交わすことが重要なこととなりますが、企業によって、いろいろなケースが
考えられ、判断に迷う場合などは、身近な弁護士に相談したり、全都道府県に設置され
ている「下請かけこみ寺」を活用するようにアドバイスがありました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


            

                  大阪科学技術センター 会議室にて


 
 中小企業講演会が開催されました
 中小企業講演会が平成25710日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回は、
HRM総研・八木社会保険労務士事務所代表の八木裕之殿にお越しいただき、「中小企業の人事労
務管理について」と題して、講演会が行われました。

 当日は、講演会に先立ち、日本ベアリング工業会宮下会長・専務理事よりご挨拶として講演会の趣
旨について説明があり、その後、八木裕之殿より標記テーマについて説明が行われました。人事労務
問題における職場トラブルの現状やその原因に関して説明が行われ、トラブルを起こさない人事管理
についてアドバイスが行われました。いくつかの事例に基づき説明が行われ、経営者として事前に対応
しておくべき点が示されました。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答が行われました。メンタルヘルスによる休職や、本年4
から施行された「改正高年齢者雇用安定法」に関して、改正の概要や対象者の経過措置などについ
て詳しい議論をいただきました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


             

 大阪科学技術センター 会議室にて






 
 中小企業向け講演会が開催されました
 中小企業向け講演会が平成25415日に日本ベアリング工業会会議室で開催されました。今回
は、経済産業省製造産業局産業機械課長の須藤治殿にお越しいただき、「我が国製造業の現状と中
小企業の現況及び施策について」と題して、講演会が行われました。

 当日は、中小企業の経営者の方々と様々な観点から議論ができるよう座談会形式で行われました。
会議の前半は、須藤課長から標記内容に関してお話しをしていただき、後半では、中小企業各社か
ら、政府や経済産業省の政策や税制に関して、須藤課長を交え、フリーディスカッションによる意見や
要望が交されました。

 前半の須藤課長の講演は、以下の内容についてお話しがありました。
 わが国の現状として、中小企業の製造業がデフレ脱却の鍵を握っています。現状の国内空洞化は、
アジアの成長に加えて、法人税、労働規制、エネルギー制約、地球温暖化対策、経済連携の遅れなど
が国内事業環境の魅力の低下となり、空洞化の原因となっています。このことから、日本でもう一度投
資をしたいと思われる環境づくりをしていこうということで、安倍政権となって経済対策を今までにない質
と量の両面から、補正予算及び25年度予算、税制改正を策定しています。先端設備や省エネ設備に
対する投資支援や、ものづくり中小企業の研究開発・試作品開発支援の補助金制度、及び研究開発
税制の拡充や生産等設備投資促進税制などを行っていますので、是非、ご活用いただければと思い
ます。

 講演ののち、中小企業各社から質疑応答・意見交換が行われました。設備投資関連補助金の活用
や、製造設備の固定資産に係る税制、電気料金・エネルギー関係に関する問題点などに関して質問
や意見交換等が行われました。

 今後も、中小会員企業の関心事項について、講演会・説明会などを実施する予定です。


                       

日本ベアリング工業会 会議室にて






 
 GPSの転がり軸受への適用検討”説明会が開催されました。

 “GPSの転がり軸受への適用検討”の説明会が、平成25222日に大阪科学技術センター会議室
で開催されました。今回の開催は会員向けの説明会1として、1回目の東京開催(平成2411月)に
続き2回目の開催として大阪で行われたものです。

 日本ベアリング工業会 技術部会 公差分科会の主査を説明者とし、参加企業22社及び参加者総数41名(事務局含む)にご参加いただき説明会が行われました。

             

 説明会は、当日配布された「転がり軸受へのGPS(製品の幾何特性仕様)適用について〜ISO/TC
4/SC 4/WG 4
の取り組み」2に基づきプレゼンテーション形式で行われました。GPSそのものの説明
に始まり、ISOにおける適用検討の経緯、図面指示の変革、GPS記号について説明が行われました。併
せて、工業会として規格審議についての適切な情報提供を行っていく一方、GPS導入を含めたGPS
の具体的な対応は、各企業の判断において進めていただく必要のものであるとの話がありました。

 今後も、ベアリングの標準化に関して公益的事業の観点から、説明会などの普及・情報提供を積極的
に行っていく予定です。


1今回の説明会は中小企業向けの講演会としても、同時開催いたしました。
2資料については、こちらから入手できます。





 
 中小企業向け講演会が開催されました。
 中小企業向け講演会が平成24126日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回
は、中小企業庁事業環境部経営安定対策室室長の大槻宏実殿にお越しいただき、「中小企業のBCP
(Business Continuity Plan)について」と題して、講演会が行われました。

 当日配布された「中小企業BCP(事業継続計画)の策定促進に向けて」のパンフレットと、製造業向け
記入例の資料に基づき説明が行われました。まずは、BCPの必要性について説明が行われました。そ
の後、取組状況チェックリストを活用し、出席された会社の現状分析が行われ、その結果に基づき、それ
ぞれの会社に応じた、身の丈にあった取組みを行うべきとの話しがありました。また、緊急時においても
重要商品を提供し続けるために必要な様々な経営資源(人、物、情報、金など)を確保するための対策(
事前対策)を、平常時から検討・実施しておくことが必要とのアドバイスが行われました。

 ご講演ののち、会員各社との質疑応答・意見交換が行われました。主に、自然災害などがあった場合
の融資制度や資金繰りについての質問や、同業種企業との相互支援に関する問題点などに関して、意
見交換が行われました。
今後も、会員企業の関心事項について、講演会や説明会などを実施する予定
です。


             
                    大阪科学技術センター会議室にて





 
 中小企業向け講演会が開催されました。
 中小企業向け講演会が平成24920日に大阪科学技術センター会議室で開催されました。今回
は、広島工業大学名誉教授・工学博士の中山勝矢殿にお越しいただき、「志を高く掲げよう−技術とロ
マン−」と題して、講演会が行われました。

 工業技術院の技術試験所(現産業技術総合研究所)所長としての経験談やカナダでの在外研究のお
話しに加え、中国経済産業局月刊広報誌に毎月連続で26年継続して掲載しているエッセイを纏めた単
行本「てくのえっせい−技術とロマン−パート8」から、工夫を凝らした製品の事例などの紹介をいただ
きました。講演の後半では、技術立国である日本の経営者に、グローバルな競争社会での心構え・考
え方など、熱き思いのメッセージが送られました。

 ご講演ののち、会員各社との意見交換が行われました。主に、ものづくり産業として関心事項でもある
日本の原子力発電の問題、エネルギー・環境対策などに関して、意見交換が行われました。

 今後も、会員企業の関心事項について、講演会や説明会などを実施する予定です。

            
                   大阪科学技術センター会議室にて



 





 エネルギー・環境に関する選択肢に係る説明会が開催されました。
 平成2483日にエネルギー・環境に関する選択肢に係る説明会が大阪科学技術センター会議室で開催されました。
 会議に先立ち、一般社団法人日本ベアリング工業会会長・専務理事の宮下英治より、説明会の開催経緯について説明がありました。即ち、「エネルギー・環境に関する選択肢は、将来の国の方向性を決める非常に重要な課題であり、現在政府では、パブリックコメントを812日まで募集しており、こうした情報について的確なタイミングで会員企業にお知らせすることは、工業会が推進すべき公益的事業の根幹のひとつであると考えました。このため、急遽、特別にベアリング工業会のために経済産業省産業機械課の御協力をお願いし、開催することとなった次第であり、火急のご案内とはなりましたが、皆様の多数の御参加をいただき感謝申し上げます。」との説明がありました。
 引き続き、経済産業省製造産業局産業機械課係長の國峯彰太殿より、「エネルギー・環境に関する選択肢」の説明が行われました。配布資料に基づき、2030年における3つのシナリオの内容や、エネルギーの選択を行うに当たって重要となる視点と指標、クリーンエネルギーの政策イメージ、今後のスケジュールなどについて説明されました。
 説明をいただいたのち、質疑応答などが行われました。出席者から、3つの選択肢のシナリオに関する問題点や、原子力発電の安全性に関する問題点、再生可能エネルギーに関する問題点など、様々な視点からの発言がありました。
 政府は、全国での意見公聴会やパブリックコメントの募集等の国民的議論を行ったうえで、「革新的エネルギー・環境戦略」を決定するとしております。
 今後も、当工業会としては、公益的事業の一環として、会員企業の関心事項について、講演会や説明会などを実施する予定です。

           
                      大阪科学技術センター会議室にて

 
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