標準化情報

目次

標準化トピックス
ISO
JIS
BAS
・JIS原案などの公開


<標準化トピックス>


・JIS原案の公開(2024.09.30)


・2024年6月21日に、主要寸法及び呼び番号専門委員会が開催されます。(2024.05.21)



・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2024.04.24)


・日本ベアリング工業会規格(BAS)を廃止しました。(2024.03.01)


・2024年3月27日に、主要寸法及び呼び番号専門委員会が開催されます。(2024.02.19)


・2024年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月9日から2月8日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2024.02.09)


・2024年2月16日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2024.01.15)



・ISO 24652:2023(球面滑り軸受−油圧シリンダ用球面滑り軸受ロッドエンド)が発行されました。(2023.12.08)


・ISO 492:2023(転がり軸受−ラジアル軸受−寸法公差及び幾何公差)が発行されました。(2023.11.10)


・ISO 199:2023(転がり軸受−スラスト軸受−製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2023.11.10)


・JIS原案の公開(2023.09.29)


・日本ベアリング工業会規格(BAS)廃止について(告知)(2023.08.01)


・2023年8月22日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2023.07.07)



・2023年8月7日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2023.07.07)


・2023年7月6日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2023.06.20)



・2023年6月16日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2023.05.10)



・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2023.02.21)


・2023年3月31日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2023.02.13)


・2023年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月6日から2月5日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2023.02.06)


・2023年2月10日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2023.01.06)


・JIS原案の公開(2022.09.30)


・ISO/TS 23768:2022(転がり軸受−部品ライブラリ−転がり軸受リファレンス辞書)が発行されました。(2022.09.27)


・ISO 8443:2022(転がり軸受−外輪フランジ付きラジアル玉軸受−フランジ寸法)が発行されました。(2022.08.09)


・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2022.06.16)


202285日に、主要寸法及び呼び番号委員会が開催されます。(2022.07.05


202274日に、主要寸法及び呼び番号委員会が開催されます。(2022.06.03


・ISO 3030:2022(転がり軸受−ラジアル保持器付き針状ころ−主要寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2022.04.14)


・ISO 3031:2021(転がり軸受−スラスト保持器付き針状ころ及びスラストワッシャ−主要寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2022.04.14)


・ISO 12297-1:2021(転がり軸受−円筒ころ−第1部:鋼製ころの主要寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2022.03.29)


202262日に、主要寸法及び呼び番号委員会が開催されます。(2022.03.29


2022328日に、主要寸法及び呼び番号委員会が開催されます。(2022.02.21


・2022
年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、17日から26日まで
 意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。
 ご協力ありがとうございました。(2022.02.06



2022217日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2022.01.12



・ISO/TR 10657:2021(ISO 76の補足説明資料)が発行されました。(2021.12.17)


・ISO 20515:2021(転がり軸受−ラジアル軸受,固定用切欠き−寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2021.11.9)


・ISO/TR 1281-1:2021(転がり軸受−ISO 281の補足説明資料−第1部:基本動定格荷重及び基本定格寿命)が発行されました。(2021.11.9)


・JIS原案の公開(2021.09.30)


・2021年8月23日に、定格荷重専門委員会(静定格荷重)が開催されます。(2021.07.19)


・2021年6月22日に、定格荷重専門委員会(静定格荷重)が開催されます。(2021.05.13)


・転がり軸受に関する2点のJISが発行されました。(2021.03.23)


・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2021.03.23)


・2021年3月30日に、定格荷重専門委員会(静定格荷重)が開催されます。(2021.03.01)


・2021年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月8日から2月7日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。なお、公開した2021年度以降のJIS制定等の計画はこちらです。(2021.02.08


・2021年2月18日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2021.01.25)


・JIS原案の公開(2020.09.28)


・ISO 21250-1、-2、-3及び-4:2020(転がり軸受−転がり軸受用グリースのグリースノイズ試験−第1部:基本原理、試験方法及び試験機、−第2部:試験及び評価方法BQ+、−第3部:試験及び評価方法MQ、並びに、−第4部:試験及び評価方法NQ)が発行されました。(2020.08.24)


・2020年8月19日に、円すいころ軸受専門委員会が開催されます。(2020.07.21)


・2020年7月14日に、円すいころ軸受専門委員会が開催されます。(2020.06.17)


・2020年3月25日に、円すいころ軸受専門委員会が開催されます。(2020.02.26)


・2020年2月14日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2020.01.16)


・2020年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月9日から2月8日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2020.02.10)


・ISO 9628:2019(転がり軸受−インサート軸受及び偏心固定輪−製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2019.12.12)


・JIS原案の公開(2019.09.30)


・ISO 355:2019(転がり軸受−円すいころ軸受−主要寸法及び系列記号)が発行されました。(2019.07.23)


・2019年8月21日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.07.18)


・ISO 5593:2019(転がり軸受−用語)が発行されました。(2019.07.09)


・2019年8月7日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.07.08)


・2019年7月16日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.06.21)


・2019年7月4日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2019.06.11)


・2019年6月20日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.05.20)


・2019年6月6日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2019.05.07)


・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2019.04.16)


・2019年4月5日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.02.28)


・2019年3月28日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2019.02.28)


・2019年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月8日から2月7日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2019.02.08)


・ISO 13012-1及び-2:2018(転がり軸受−スリーブ形リニア玉軸受用付属品−第1部:寸法系列1及び3用の主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差、並びに、−第2部:寸法系列5用の主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差)が発行されました。(2019.02.08)


・2019年2月22日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2019.01.21)


・2019年2月15日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2019.01.16)



・ISO 19843:2018(転がり軸受−セラミック球−切欠き球試験による強度測定方法)が発行されました。(2018.11.15)


・2018年12月21日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.11.14)


・JIS原案の公開(2018.09.28)


・2018年10月26日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.09.25)


・2018年9月20日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.08.27)



・ISO 3096:2018(転がり軸受−針状ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2018.8.22)


・ISO 7063:2018(転がり軸受−針状ころ軸受、トラックローラ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2018.8.22)


・2018年8月24日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.07.24)



・2018年7月19日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.06.22)


・ISO 12297-2:2018(転がり軸受−円筒ころ−第2部:セラミック製ころ−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2018.5.30)


・2018年6月19日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.05.22)


・2018年6月7日に、主要寸法及び呼び番号専門委員会が開催されます。(2018.05.07)


・ISO 15312:2018(転がり軸受−熱定格回転速度−計算方法)が発行されました。(2018.4.27)


・2018年4月20日に、JIS改正案作成専門委員会(損傷)が開催されます。(2018.03.23)


・ISO 1206:2018(転がり軸受−ソリッド形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2018.3.16)


・2018年3月26日に、主要寸法及び呼び番号専門委員会が開催されます。(2018.02.28)


・ISO 20056-1及び-2:2017(転がり軸受−セラミック転動体を用いたハイブリッド軸受の定格荷重−第1部:動定格荷重、−第2部:静定格荷重)が発行されました。(2018.1.30)


・ISO 76:2006/Amd.1:2017(転がり軸受−静定格荷重 追補1)が発行されました。(2018.1.30)


・2018年2月16日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2018.01.09)


・2018年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月9日から2月8日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2018.2.09)


・ISO 15242-3及び-4:2017(転がり軸受−振動の測定方法−第3部:円筒形状の内外径を持つラジアル自動調心ころ軸受及び円すいころ軸受、−第4部:円筒形状の内外径を持つラジアル円筒ころ軸受)が発行されました。(2017.10.10)


・JIS原案の公開(2017.09.30)



・転がり軸受に関する2点のJISが発行されました。(2017.09.29)


・ISO 20015:2017(球面滑り軸受−動定格荷重及び静定格荷重の計算方法)が発行されました。(2017.9.22)


・2017年9月13日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2017.08.14)



・ISO 15:2017(転がり軸受−ラジアル軸受−主要寸法、一般計画)が発行されました。(2017.8.10)


・2017年7月11日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2017.06.12)


・ISO 15243:2017(転がり軸受−損傷及び寿命−用語、特性及び原因)が発行されました。(2017.05.30)


・2017年6月9日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2017.05.09)


・ISO 14728-1及び-2:2017(転がり軸受−リニア軸受−第1部:動定格荷重及び定格寿命、−第2部:静定格荷重)が発行されました。(2017.03.06)


・2017年3月29日に、針状ころ軸受専門委員会が開催されます。(2017.03.02)


・2017年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月6日から2月5日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2017.02.06)



・転がり軸受に関する1点のJISが発行されました。(2016.05.26)


・2016年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月6日から2月5日まで意見・異議等の受付を実施しましたが、意見・異議等の申出はなく受付を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2016.02.08)


・ISO 21107:2015(転がり軸受及び球面滑り軸受−電子媒体の検索構造−属性用語で識別された特性及び性能基準)が発行されました。(2016.01.20)



・ISO 15242-1及び-2:2015(転がり軸受−振動の測定方法−第1部:基本及び−第2部:円筒形状の内外径を持つラジアル玉軸受)が発行されました。(2016.01.20)


・ISO 3245:2015(仮称:転がり軸受−内輪なしシェル形針状ころ軸受−主要寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2016.01.20)



・ISO 464:2015(仮称:転がり軸受−止め輪付きラジアル軸受−寸法、製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)が発行されました。(2016.01.20)


・2016年2月19日に、JIS転がり軸受原案作成委員会が開催されます。(2016.01.06)


・2016年度以降の転がり軸受に係るJIS制定等の計画について公開し、1月6日から2月5日まで意見・異議等の受付を実施します。(2016.01.06)




<ISO>

・ISO規格リストはこちらをご覧下さい。

・ISO規格のお求めは(一財)日本規格協会のホームページをご覧下さい。



<JIS>

・JISリストはこちらをご覧下さい。


・JIS規格のお求めは(一財)日本規格協会のホームページをご覧下さい。


・日本産業標準調査会(JISC)のホームページにてJISの閲覧ができます。



<BAS>

・日本ベアリング工業会規格(BAS)は2024年2月29日をもって廃止しました。


・廃止されたBASリストはこちらをご覧下さい。


・廃止されたBASをご希望の方はベアリング工業会事務局にご連絡ください。



<JIS原案などの公開>

一般社団法人日本ベアリング工業会では、転がり軸受及び同部品に係るJISの制定、改正などの計画、及びJIS原案を広く一般に公開し、利害関係者の意見を求めたうえで、これらの計画及び原案を作成することとしました。この公開及び利害関係者からの意見等の提出は、以下により行うこととします。

JIS制定、改正等の計画公開

2024年度以降の計画はこちらです。

●JIS原案の公開

転がり軸受に関する次の1点のJIS原案概要はこちらです。
・JIS B 1509 (転がり軸受−止め輪付きラジアル軸受−寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値)

●委員会開催予定

JISの制定・改正などを審議する委員会の開催予定はこちらです。
オブザーバ参加をご希望の方は、意見・異議処理プロセスが利用できます。受付期間にご注意願います。

●意見・異議処理プロセス

JIS制定、改正等の計画並びにJIS原案概要及び原案に意見・異議の申し立てをされる方は、意見・異議処理プロセスが利用できます。

意見・異議の申し立てをされる方は、所定の様式に必要事項を記入し、押印のうえ、当会事務局宛に郵送或いはファックス送信願います。

JIS原案を入手されたい方は、所定の様式に必要事項を記入し、押印のうえ、当会事務局宛に郵送或いはファックス送信願います。

会議へオブザーバ参加をご希望の方は、所定の様式に必要事項を記入し、押印のうえ、当会事務局宛に郵送或いはファックス送信願います。


<事務局連絡先>
〒105-0011
東京都港区芝公園3−5−8
機械振興会館308−2
FAX:03−3433−0929
TEL:03−3433−0926

Get Acrobat Reader PDFファイルをご覧になるには、Adobe社のAcrobat Readerが必要になります。
インストールされていない方は左のボタンをクリックしてください。